島村楽器 熊本パルコ店 シマブロ

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B&O Play BeoPlay H6 入荷! 音を比べてみました!

コスパ・サウンドにデザイン、どれをとっても申し分ないポータブル最強のヘッドフォン!

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どうもこんにちは。ヘッドフォン全般を担当しています、坂田です。
先日B&O PLAYのBeoPlay H6 MKⅡが発売され、旧製品が大特価で入荷しました!
個人的に激推しヘッドフォンだったこのBeoplay H6がやっとの思いで店頭に入荷したので、さっそくいろいろ試してみました!

B&O Play BeoPlay H6

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メーカー 型名 通常売価 備考
B&O PLAY BeoPlay H6 ¥32,800 ナチュラルレザー

ヘッドバンド、イヤパッドは高級感あふれる本革のレザーを使用。
デンマークのインダストリアルデザイナー、ヤコブ・ワグナー氏デザインで緻密かつダイナミックなデザインになっています!高純度アルミニウム製で非常に堅牢な作りですが軽量化も図られていて、非の打ちどころのないヘッドフォンです!

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箱から開けるとこのような感じ。レザーの茶色が非常に上品です!
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ニュージーランドの牛の中でも最高品質の原皮のみを厳選して作られた牛革です。天然の皮にタンニンなめしを施し、豊な温かみを感じさせる色合いに仕上げています。
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マイク付きインラインリモコンが付いていますので4極ケーブルになっています。ヘッドフォン側も同じミニジャックになっているので、リケーブルなども簡単にできそうです。ただ、入り口が狭いので使えるケーブルは限られそうです。
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リモコンはこのような感じ。
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全てのパーツが非常に美しくかっこいい!時とともにさらに渋くなっていきそうなレザーとヘアライン加工を施したアルミのコントラストがまさに絶妙。この洗練されたデザインで私はご飯3杯は食べれます。

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熊本店スタッフ中川に装着。
フィット感も抜群、側圧は丁度良いです。案外遮音性もありノイズにも強いような気がします。
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布製ヘッドフォンバック付属。肌触り良いです。

音を比較してみました

前回同様、マイクで音を拾ってみました。

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比較対象は密閉型のド定番、フラットなモニターヘッドフォンである、オーディオテクニカのATH-M50Xです。

検証方法を軽くおさらい

どうにか皆さまにヘッドフォンの聞こえ方を感じて欲しいと考えた結果
マイクで拾えばいいのではないかという結論に至りました。
※同じ条件で録っていますがヘッドフォンの形状やドライバの位置の関係上、うまく拾えていない部分もあります。あくまで参考として聞いてください。
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今回使用したコンデンサーマイク、AT4050。
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無指向性、ローカット無し、パッドスイッチ無しでのモノラル録音です。
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マイクにヘッドフォンをひっくり返してゴムで固定。
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最後に、柔らかい物で全体を覆って録音。

音源

今回使用した音源は島村楽器のライブオーディション、HOTLINE2016でJAPAN FINALに出場したKarteの「雨の道化」です。
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今熊本でもかなり勢いのあるバンドです!
今回は縮めてモノラルに変換しています。原曲はコチラ↓

こちらの音源で全て集音していますので、参考にしてください。

それではヘッドフォンを比較していきましょう!

BeoPlay H6


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今回は周波数も可視化!(EQは掛けてませんが参考にポイントだけ分かりやすくしています)
H6の聞こえ方はどちらかというとドンシャリ気味ですが、ボーカルもしっかり出ているのでドンシャリっぽさはあまり感じません100hzよりも下がしっかりと聞こえていますので、どっしりとした低音を感じることができます。ボーカルより少し上の中域もしっかりと聞こえます。そこから3khzがすこし抜けていますが、そこが逆にすっきりとしたサウンドの秘密だと思います。
10khzと高めの部分が強調されているおかげで、耳に刺さらないにもかかわらずしっかりと上物がキラキラとしています。
・レザー製のイヤパッドがとにかく良い。
・低音から高音までしっかり聞こえるのに耳が痛くならない
・側圧が丁度良くて軽い、ケーブルも丁度良い長さ
・ハイエンドヘッドフォンと錯覚する程の解像度と迫力、アンプ無しでも十分な性能を発揮してくれる
・ついついこれで聞きたくなってしまうので家の機材に差し替えるのが面倒なので2個買うのが吉

ATH-M50X


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これを見て改めてこのヘッドフォンがフラットだという事がよくわかりますね!
各帯域非常にバランスが取れています。低音部分は140k付近が良く出ているので、聞こえ方がH6とは違い、低音が若干シャープで締まっています。3khz付近もしっかり聞こえていますので若干高音がきつく感じます。高音も8khz付近から上はあまり聞こえていません。おいしい所に音が凝縮されたヘッドフォンですね!
・中域のふくらみの少ない本当にフラットなモニターで音楽制作でも力を発揮
・リスニングにも十分使えるが若干淡泊かもしれない
・他のオーテク製品に比べ側圧が弱めで長時間付けてもそこそこ大丈夫
・無骨なデザイン。だがそれがいい
・基準として使うにふさわしい性能と音の良さ。最後はここに帰ってくる

BeoPlay H6 数量限定で販売中です!

ナチュラルレザーは店頭にて購入可能です。
価格などは良ければお問合せ下さい。

お問い合わせ

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店舗名 島村楽器 熊本パルコ店
電話番号 096-327-4066
担当 坂田

kumamoto.shimablo.com

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