島村楽器 熊本パルコ店 シマブロ

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MAPEX(メイペックス)のドラムペダル、ファルコンシリーズ PF1000 を踏んでみました。

力の伝わり方が非常にスムーズな無駄のないペダル!

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どうもこんにちは。坂田です。
ドラムペダルといえばメイペックスですよね!?という方はほぼいないでしょうね。笑
そんな人目に触れることの少ない旧ファルコンシリーズを踏んでみる機会がありましたので少しだけご紹介したいと思います。
因みに、上の写真は現行モデルのP1000というモデルです。紛らわしくてすみません。

Falcon Single Pedal PF1000

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メーカー 型名 税込定価 備考
MAPEX PF1000 ¥30,450 シングルペダル

この流動的なフットボードのデザインがカッコいい!
全体的にシュッとしてズドンって感じです。(語彙力無)
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カム回りの印象は、シンプルでゴツい(語彙力無)。
シャフトが太く、堅牢な作りで回転時の安定感は抜群です。


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そしてその下。シンプルなダブルチェーンです。
ダイレクトドライブに変更も可能です。
特に大きな特徴はありませんが、フレームがとにかく太くてシャフトの安定感を重視したデザイン、良いですね。
クランプ下のフープ受けの部分がやや高めに作られており、実際に
バスドラムに装着した際、若干リフトアップした形になります。
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分かりにくいですが、このくらい。約20~25ミリほどでしょうか。横から見るとバスドラムが浮いて見えます。
こちらの方が音は良くなりそうですので、実際効果あるのかもしれませんね。
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裏側。シューズのソールようなラバータイプの滑り止めになっています。
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最後にビーターです。
真ん中に「10g」と表示が。このビーターはなんとウエイトを変更できるという仕様に。
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この20gが付属しています。いままでのビーターウエイトのような、ビーターシャフトに取り付けるタイプではないので、
頭が直接重くなります。シャフトが重くなるわけではないので、なんかそれだけで他のビーターより音が良くなりそうですよね!
さらに、取り外しも可能で3段階の調整が可能。夢が広がります!

実際に触ってみました

電子ドラム、生ドラム両方で試してみました。

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音量    :★★★
アタック感 :★★★★
低音感   :★★★ 
音色の安定感:★★★★★
踏み心地  :★★★★
調整機能  :★★★

島村楽器のドラムブログっぽく表現するなら、個人的にこんな感じ。
セッティングにもよる所があるかもしれませんが、スピードとパワーを両立させたバランス型。
踏んだ瞬間の重みと音の遅れをあまり感じない軽快なアクションもそうですが、なによりバスドラムへのヒット後の戻りが非常にスムーズで気持ちが良いです。ブレもなく通った軌道をそのままキレイに帰ってくる感じです。
チェーンドライブですが、国産ペダルとは踏んだ感触というか、毛色が若干違って、多少クセのあるアクションですが、慣れれば逆に手足の様に操ることが可能になるのではないでしょうか。
ビーターを軽くするとまさにファルコンのような軽快なアクション、重くすればいろんな音楽に対応する万能ペダルに早変わり。
用途とプレイスタイルに見事に順応できる良いペダルだな、と感じました!
個人的にはビーターは20gがオススメです。


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担当 坂田

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