島村楽器 熊本パルコ店 シマブロ

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【エレキギター/エレキベースショーin熊本】カウントダウンブログVol.11

こんにちはエレキギター担当の赤峰(アカミネ)です。
今回はギターのペグ(糸巻き)についてお話いたします。ギターの改造といえば「ピックアップの交換」や「ポット、コンデンサの交換」等が上げられますが、一番演奏に影響が出てくる改造といえば僕は「ペグの交換」だと思います。そこで、もっともポピュラー・王道と思われるペグとその構造について軽くふれたいと思います。

マシンヘッド

マシンヘッドには定番のもので”クルーソンタイプ”と”ロートマチック”とがあります。クルーソンタイプでは供給量、品質などから見てダントツで”ゴトー製”が上げられます。

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各部の寸法などもオリジナル・クルーソンと同一でオールドギターを無改造でこうかんできるのも魅力です。音質的なものは、軽くて木材への音振動を妨げることなくギターを良く鳴らす事が出来ます。構造はクルーソンタイプでははこを展開した形に打ち抜かれたあと、四辺を折り曲げて作られています。このカバーから伸びた爪をベースプレートに開けられた穴に通して裏側で折り曲げて固定してます。こうすることにより、ウォームギアはカバーによって締め付けられた状態になり多少のガタツキなら、自動的に補正できる構造になっています。いわゆる「自動調整機能」付なのです。

ロートマチック

次に上げられるのは”ロートマチックタイプ”のマシンヘッドです。代表としてグローバー製の”#102、#205”とシャーラー製の”M6、M6MINI”、ゴトー製の”510ロートマチック”があり各種非常に高性能で人気の高いモデルです。

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ロートマチックは比較的に重く倍音構成の単純な、タイトなサウンドが好きなプレーヤーに向いているそうです。デットスポットが気になる場合でもヘッドを重くすることにより不用なネック振動を抑えてやれるのです。

ペグの交換をお考えでしたら是非当店へお越し下さい。

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