島村楽器 熊本パルコ店 シマブロ

島村楽器 熊本パルコ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

DJイベント KUTS MANIA潜入レポート

店長の水足です



本日は熊本で人気のクラブBar Sanctuary
facebook@Bar Sanctuary)にて
6月11日(日)に実施された
「KUTS MANIA」をレポします
今回は島村楽器Numarkの協力ということもあり
特別取材をさせて頂きました
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第一回目になるこのイベントは17時~21時までと
クラブ開催イベントとしては早い時間であった事もあり
クラブへ行き慣れていない方や県外からの
来場者も多くありました
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会場は同クラブの3階。Numarkより発売されている「PT-01 SCRATCH」を独自にカスタマイズした
実機を各自持ち込み、廻し競い合うバトル会場と、
これからスクラッチを始めたいビギナー向けの
ワークショップ会場に分かれ実施されました。

PT-01 SCRATCH紹介動画

PT01Scratch with DJToyoda Style

メーカー 商品名 価格(税込み)
Numark PT-01 SCRATCH ¥15,800





特にワークショップ会場には鹿児島より、DJ omochiが特別講師として来熊しました

DJ omochi プロフィール
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KAMIKAZE PORTABLE MGT vol.1 Champ
◆IDA ONLINE JAPAN 3rd
◆KAMIKAZE SCRATCH 3rd

直接指導を指導を受けた方はとてもラッキーですね!



また今回の仕掛け役はBarSanctuaryスタッフ、
DJ SHINGOさんです
DJ DOMMYさんが当日の内容を動画で編集しています
これを見てもらえば雰囲気が分かります。必見です!
(ちなみに動画の中で、入店してすぐボードで作業している人がSHINGOさんです)

KUTSMANIA Portable session 17.6.11



DJ紹介

DJ RYOW
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DJ SATO4
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DJ DOMMY
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DJ HIRO
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DJ UMA
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DJ KJ
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DJ NB
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DJ USK
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次回は9月開催予定です。興味がある方はBar Sanctuary 担当DJ SHINGOまで!
(もちろん島村楽器でも随時受付中です)

またこれまでクラブに遊びに行ったことがない人でも
フレンドリーなスタッフが迎えてくれるので、ぜひ本営業にも遊びに行き
Bar Sanctuaryでクラブミュージックを体感してみてください

ROLAND(ローランド) ドラムパッド、 SPD::ONEシリーズ発売間近!実機を触ってみました!

使い方は自由!あなたのシステムに+ONEできる便利パッド!

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どうもこんにちは。
熊本店ドラム担当の坂田です。
6/24日に発売となるSPD::ONE、4機種を触る機会がありましたので、ご紹介していきたいと思います!

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その前に、このSPD::ONEという謎の「::(コロンコロン)」の部分ですが、本当は+ONE(プラスワン)にしたかったけど出来なかったのでコロン2つで+を反転した様に見せているらしいです。
しかし、呼び方は「SPD1(エスピーディーワン)」で大丈夫です!
それでは行きます!

SPD::ONEシリーズ

SPD::ONEは全部で4機種!
①ELECTRO

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②KICK

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③PERCUSSION

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④WAV PAD

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メーカー 型名 税込売価 種類
Roland SPD-1E ¥21,600 ERECTRO
Roland SPD-1K ¥21,600 KICK
Roland SPD-1P ¥21,600 PERCUSSION
Roland SPD-1W ¥27,000 WAV PAD

ELECTRO、KICK,PERCUSSIONの共通仕様

①各パッドには22色の音源+ユーザーサンプル(5秒)

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それぞれ11種の音源+VARIATIONボタンによって11×2種類の中から1つを選ぶことが出来ます。
エフェクターはキックのみリバーブディストーション。その他はディレイ、リバーブとなっています。マイクロUSBケーブルでPCからWAVファイルと取り込み、好きな音を鳴らすことも可能です。ただし5秒以内。

②サイドパネルにある、「SENS」、「THRES」ツマミで感度調整可能。

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「SENS」を上げれば手や足でもしっかりと反応してくれます、音源の切り替わりの調整などに。
「THRES」ボタンはベロシティによる音色のコントロールや誤作動防止に。

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今回のパッドはセンサー廻りは劇的に改善されている印象です!全くストレスなくコントロールできます!凄い!キック単体でもストンプボックスとして大いに活躍が期待できます!しかもズレにくい!音質も凄まじい解像度です。使ってみるとこの価格にも納得できるはず。

③電池駆動

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単三電池4つです。もしくは別売りの9VACアダプター、PSA-100Sを使用してください。

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④アタッチメント付属!

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ものすごく分かりにくい画像ですが、カウベルホルダー受けのマウント様なものが付属。
8mm~12.7mmのロッドまで取付可能。

使ってみた感想

まず、本体重量が900gとずっしりとしていて、見た目以上に堅牢な作りとなっています。ボスのコンパクトエフェクターの様なイメージです。
SPDのパッドのイメージとしては、少し肉厚で柔らかめのゴムパッドなのですが、こちらは、非常にリバウンドが強く、タイトなプレイにも対応したような打感です。こちらも近い物で言うと、VICFIRTHのプラクティスパッド、ヘビーヒッターのスリムパッドのような感じ。

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ゴムの厚さもほとんど同じですね。
一つ一つの音源のクオリティが非常に高くクリアで抜けの良い音色ばかりなので、アコースティックな楽器と一緒に使っても違和感を感じないレベルになっています。
「SENS」のつまみによって感度はかなり高く出来ますので、手や足でも調整次第では本物以上に表現力のある一つの楽器として使う事が可能です。

WAV PAD

一つだけ異彩を放つのが、このWAV PAD。
価格も若干高いですが、非常に便利な機能が満載です。
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①オーディオファイルを取り込んで再生可能(最大数12)

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つまみにある12番までサンプル音源や曲を取り込むことが可能。
自分の鳴らしたい音を瞬時に再生することが可能です。ステレオ音源で約360分の音源までなら取り込み可能。(ただしフォーマットがWAV、44.1kHz、16bit)

②ワンショット/フレーズの再生方法で使い分けできる

ファイルネーム末尾を変えることによって再生方法を選択できます。上の写真の通り、_m(アンダーバー、m)と最後に入力すればワンショットのモノ再生(音が重なった場合は古い音は消えて、新しく再生し直される)等、フロントパネルですぐに分かるように記入されています。
効果音やサンプル音などを再生する際はワンショット、音源の再生、停止、ループ素材などはフレーズを使用します。

③バッキング/クリックの同時再生が可能

このWAV PADには12個の音源を入れるフォルダに加え、Clickというフォルダが設けられており、こちらにあらかじめ用意したクリックファイル(クリックじゃなくても構いません)を入れることによってヘッドフォンアウトのみに再生される同期音源を作ることが可能。
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④レイヤー機能で3種の音を使い分け可能

こちらの機能は他の3種でもプリセットで使用可能なのですが、例えば、ハイハットのOpen/Closeを叩く強さで切り替えたり、音を重ねて再生する事が可能になっています。
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これはローランドV-Drums、TD-50のモニター画面ですが、簡単に言うとこのTD-50のユーザーサンプル機能がそのまま付いたような感じです。切り替えは本体横にある「SENS」「THRES」のつまみで細かく調整も可能です。ギタリストなども足元に置いて踏む強さでループの切替を3つ用意することで、一人で演奏なども出来そうですよね。

とにかく上質で痒い所に手が届く製品なのでオススメです!
スティックで叩けるサンプラー、ルーパー、更にはドンカマとても行けるし、切り替えは必要ですが、楽器の追加がこれ1つで全て可能になる優れものとなっています。


お問い合わせ

ご不明点のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

店舗名 島村楽器 熊本パルコ店
電話番号 096-327-4066
担当 坂田

過去記事もどうぞ↓
kumamoto.shimablo.com

SHURE (シュア) SEシリーズイヤフォン SE315 販売中です!  

BA(バランスドアーマチュア)型の入門機としても最適!SE315をレビューします!

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こんにちは。三度の飯と同じくらいイヤフォン好きな坂田です。
夏が迫り、ヘッドフォンも暑苦しい季節。
イヤフォンに持ち替え、上手い事夏を乗り切っていきましょう。
今回は第3弾、SE315のご紹介です!
この機種からは音色もガラッと変わりますので興味のある方は是非見ていってください!


SHURE過去記事もどうぞ↓↓

vol.1 SE112, SE112m+

kumamoto.shimablo.com

vol.2 SE215, SE215SPE, SE215m+

kumamoto.shimablo.com


こちらにも私が同じようなレビューをしていますのでよかったらどうぞ。↓
info.shimamura.co.jp


SE315

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メーカー 型名 税込売価 カラー
SHURE SE315 ¥22,464 クリア、ブラックの2色

仕様
・シングル高精度MicroDriver + ベースポート
・感度: 116 dB SPL/mW
インピーダンス: 27 Ω
・最低再生周波数帯域: 22 Hz
・最大再生周波数帯域: 18.5 KHz
ケーブルの長さ: 162 cm
・色: クリアー、ブラック

付属品
・ソフト・フォーム・イヤパッド
・イエロー・フォーム・イヤパッド
・ソフト・フレックス・イヤパッド
・トリプルフランジ・イヤパッド
・キャリングケース(ソフトジッパー型

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ケースはSE215と同じソフトケースが付属!

スナップ・ロック式の金メッキMMCXコネクターを採用

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MMCXコネクタの採用により、片耳のみの修理・交換が可能で、さらにリケーブルなども可能になり社外品も豊富で良い事づくし。変な力が入ってもケーブルが外れるので断線のリスクも少なくなります。

SEイヤホン用 RMCEリモート+マイクケーブルが発売しました!f:id:shima_c_kumamoto:20170526185644p:plain

リモコン付きケーブルが2017年3月に登場。
ライトニングケーブルタイプもあり、iOSユーザーは要チェックです!
ワイヤーフォームフィット機能+Kevlar®素材の強化127cmケーブルと安心スペック。
SE215, SE315, SE425, SE535, SE846用。(SRH1440、SRH1840にも使えそう。誰か検証してください。笑)

メーカー 型名 税込売価 備考
SHURE RMCE ¥4,298 4極ミニプラグ
SHURE RMCE-LTG ¥12,744 ライトニングケーブル

高精度MicroDriver+ベースポートを搭載

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SE315は俗に言うバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバを使ったイヤフォン。このBA型はダイナミック型にはない細かな表現力や解像度は高いのですが、再生帯域が狭いというデメリットも持っています。しかし、このイヤフォンはベースポートがあり、これによってシングルドライバーでも低域がしっかりと鳴ってくれます。

イヤーピースが4タイプ付属f:id:shima_c_kumamoto:20170606143838j:plain

SE315よりイエロー・フォーム・イヤパッド、トリプルフランジ・イヤパッドが追加で付属!全てのイヤーピースが解禁されます!イヤフォンにとってイヤーピースはドライバーに並ぶくらい音に大きな影響を及ぼす大切なパーツです!
人によって、耳のサイズや形は様々ですので、自分に合ったイヤーピースを選ぶ選択肢が多いというのはとてもありがたいです。どんな感じか私が装着してみた感想も合わせてご紹介します。

①ソフト・フォーム・イヤパッドf:id:shima_c_kumamoto:20170606145812j:plain

最初に装着されている低反発素材を使用したイヤパッド。装着感はとても良く、低音が強く高音域も邪魔しないとても優秀なイヤパッドなのですが、個人的にはSE315にはちょっと低音が強すぎる気がします。しかし、遮音性と音質を両立させたバランス型、という印象です。

②ソフト・フレックス・イヤパッドf:id:shima_c_kumamoto:20170606145828j:plain

こちらも定番のシリコンパッド。フォームパッドよりも音の輪郭がクッキリとしてキレのあるサウンド。レスポンスも良く、低音も強調されないので、とても自然でタイトな音を楽しむことが出来ます。高音がやや鋭くサ行などが刺さる、と感じる方もいるかもしれません。

③イエロー・フォーム・イヤパッドf:id:shima_c_kumamoto:20170606145840j:plain

ソフト・フォームイヤパッドと同じ低反発な感じで、密度が低くスポンジ状のやや大きなイヤパッド。装着する際はしっかり潰して耳にはめ込みましょう。
音に関しては、非常に良い!素晴らしいです。シリーズにもよると思いますが、このSE315には一番しっくり来たイヤパッドです!高音はしっかり出ているのに刺さらない、低音はちょっと抜けていますが変な不自然さが無くなり非常にナチュラルなサウンドを楽しむことが出来ます。BA型の弱点を克服したようなかなり完成度の高い音が楽しめます!

④トリプルフランジ・イヤパッド

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ティモティックリサーチさながらの、3段キノコタイプ。耳の奥までグイッと差し込みましょう。外音が殆ど聞こえなくなるほどの凄まじい遮音性です。小さな音で聞くならこれが一番でしょう。しかしヘッドフォンで言う密閉型のオンイヤーヘッドフォンのような、音場の狭さが若干気になります。音域も真ん中にギュッと凝縮されたようなサウンド。モニター目的での仕様なら光るかもしれません。しかしながら良くも悪くも、一番音色の変化を楽しめるイヤパッドですね。

SE315を聞いた感想

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ひとことで言うなら、何というか、新しい方向性を示した前衛的な音のするイヤフォン、という印象。BA型のコストパフォーマンモデルであるこのSE315は、正直な感想を言うと原音に忠実、という感じではありません。これはSHUREの他のモデルとは少しコンセプトが違う(あくまで個人の感想ですが)のだと思います。これ単体なら何も感じないのですが、聴き比べをすると、中々のEQサウンドに感じます。ただし、他のシリーズに比べると、このSE315はダントツで聞きやすいんです。無駄な音が少なくスッキリしていて、今までにない透明感があります。情報量は少ないけども、おいしい音域にすべてを凝縮した、そんな印象。この音に魅了される方もきっと多いと思います。

まずは試聴してみるべし!

お問い合わせ

ご不明点のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

店舗名 島村楽器 熊本パルコ店
電話番号 096-327-4066
担当 坂田

過去記事もどうぞ↓
kumamoto.shimablo.com

SHURE (シュア) SE215、SE215SPE、SE215m+ 販売中です!

SHUREでも圧倒的人気のSE215シリーズもすべて取り揃えてます!

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こんにちは。イヤフォン大好き男、坂田です。
今回はSE215。シュアのイヤフォンを語るにはこのシリーズは絶対に外せません。
熊本店にもSE215を愛用しているスタッフが多いです!
皆様もイヤフォンを選ぶ上でこのイヤフォンの名前を聞いたことが無い人はいないのではないでしょうか?
ということでSE215の魅力を伝えていきたいと思います。


SHURE過去記事もどうぞ↓↓

vol.1 SE112, SE112m+

kumamoto.shimablo.com

vol.3 SE315

kumamoto.shimablo.com




こちらにも私が同じようなレビューをしていますのでよかったらどうぞ。↓
info.shimamura.co.jp



他のSEシリーズもどんどん紹介していきますので乞うご期待!

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世界でも圧倒的なシェアを誇るシュアの超人気イヤフォンシリーズ。
もともとはモニター用のイヤフォンとしてプロミュージシャンなどに愛用されたいましたが、近年はより一般向けでポータブルなニーズに合わせたラインナップが増えています。

SE215・SE215SPE・SE215m+

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左からSE215(クリア)、SE215(トランスルーセントラック)、SE215SPE、SE215m+の順。
遮音性が非常に高く、イヤモニとしての需要はもちろん、公衆の場でも、周りに音漏れを心配される方には大活躍できる、シュアの決定版。
低価格イヤフォンとして爆発的人気があり、現在もその勢いは留まるところを知らず。

メーカー 型名 税込売価 カラー
SHURE SE215 ¥10,778 クリア、ブラックの2色
SHURE SE215SPE ¥12,744 トランスルーセントブルー
SHURE SE215m+ ¥13,824 ホワイト

www.digimart.net
www.digimart.net



共通仕様
・ シングルダイナミック型MicroDriver
・感度: 107 dB SPL/mW
付属アクセサリー
・キャリングケース付属
・ソフト・フォーム・イヤパッド (S,M,L)
・ソフト・フレックス・イヤパッド (S,M,L)

スナップ・ロック式の金メッキMMCXコネクターを採用

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MMCXコネクタの採用により、片耳のみの修理・交換が可能で、さらにリケーブルなども可能になり社外品も豊富で良い事づくし。変な力が入ってもケーブルが外れるので断線のリスクも少なくなります。

SEイヤホン用 RMCEリモート+マイクケーブルが発売しました!f:id:shima_c_kumamoto:20170526185644p:plain

SE215m+の存在価値が危ぶまれるリモコン付きケーブルが2017年3月に登場。
ライトニングケーブルタイプもあり、iOSユーザーは要チェックです!
ワイヤーフォームフィット機能+Kevlar®素材の強化127cmケーブルと安心スペック。
SE215, SE315, SE425, SE535, SE846用。(SRH1440、SRH1840にも使えそう。誰か検証してください。笑)

メーカー 型名 税込売価 備考
SHURE RMCE ¥4,298 4極ミニプラグ
SHURE RMCE-LTG ¥12,744 ライトニングケーブル

仕様の違いf:id:shima_c_kumamoto:20170601130323j:plain

インピーダンス 周波数帯域 ケーブル長さ リモコン  
SE215 17 Ω       22Hz~17.5KHz  162 cm ×
SE215SPE  20 Ω 21Hz~17.5KHz  116 cm ×
SE215m+ 17 Ω 21Hz~17.5KHz  127 cm

同じシリーズでも仕様がずいぶん違う、という事をお伝えしたく比較してみました。
ざっくりいうと、SE215はケーブルが長くイヤモニとしてレコーディング、ライブなどの現場向きで、SE215SPE、SE215m+は低音が強くポータブル機との相性が良く外使いや普段使いに向いている仕様となっています。

ケーブルタイプ

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上がSE215SPE、下はSE215。
写真だと分かりにくいですが、SE215SPEのケーブルは若干ではありますが太くなっています。音に影響があるかは分かりませんが、巻き癖も付きにくく取り回しやすいケーブルになっています。

SE215

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散々説明してきましたが、個別でレビューしていきたいと思います。
まずは無印。
音質はとてもパワフルなのですが、ダイナミック型にしてはとてもスッキリとしていて聴きやすいです。イヤーピースが2種あり、付け替えることによってかなり聞こえ方が変わります。
SE315からはまた全くの別物になりますので、SE215はとりあえず一つ押さえて置くと後々捗ります(笑)
ケーブルが162cmとやや長めで、普段使いでは少しケーブルを持て余すかもしれません。
ドラムなどでドンカマ(クリック等)を隣に置いてモニターする等の現場での取り扱いはこのケーブル長さはありがたいです。
宅録などのモニターとしても使える汎用性の高いイヤフォンです。

SE215SPE

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続いてはスペシャルエディション。
当時は限定かと思い困惑していた方も多いと思います。
トランスルーセントブルーというとても美しい透け透けのブルーがたまりません。
初音ミクカラーという言われ方をしていた時期もありました。今となっては定番ですが、そんな風評被害?の荒波に揉まれながらもトップの座に君臨し続ける最強のイヤフォンの一つ。
SE215から完全に一般向けに進化。イヤフォン初心者から上級者までこのイヤフォンにはお世話になった方も多いはず。
なんといっても、低音が強くなったという事ですが、本当にかなり印象が変わり、倍音が多くなり暖かい音色に変わり、聴き疲れにも強くなり何もかも良くなったような印象。
通常のSE215よりも確実にテンションが上がるチューニングになっています。(ただし、人によってはモコモコになったと感じる人もいるかもしれません)
ケーブルも約50cm短くなり、耳からポケットまでのジャストサイズに変更。
ケーブルも巻き癖の付きにくい物になり、至れり尽せり。とりあえず悩んでいる人にはこちらをオススメします。

SE215m+

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最後にこちら。
遂に天下のSHUREも時代の流れに追いついたともいえる、リモコン付きのSE215。
音色はSPEとほぼ同じなんですが、こちらの方が若干シャープな気がします(多分)
インピーダンスが若干違うのでこちらの方が鋭い音がするのかもしれません。
ホワイト一色という強気なラインナップですが、リモコン付きというのはとても嬉しいです。
ケーブルはSPEのような太いケーブルではありません。
イヤフォンで通話したい、リモコンが使いたい、という方はこちらを選んでも損はしません。

最後に

個人的な感想ですが、ダイナミックドライバー派としては、SP215がシュアの最上位機種となる悲しい現実なのですが、それだけに、こちらは是非とも手に取って頂きたい1台。
シュア以外にも良いイヤフォンは沢山ありますが、やはりこのイヤフォンには他とは一線を画す特別な音、キャラクターを持っています。
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バランス型に疲れた方はこのイヤフォンを聞いて、ダイナミック型の自然な暖かいサウンドに包まれてみると良いですね。


お問い合わせ

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店舗名 島村楽器 熊本パルコ店
電話番号 096-327-4066
担当 坂田

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